ケミカルをいれて様子をみましたが、結局バイク屋に分解清掃を依頼しました。
よんまんよんせんはっぴゃくななじゅうえん!!
結構行きましたね〜、ゴム部品はちまちました割に結構高いんです。
工賃は3時間相当ってとこですね。
整備の甲斐あって回転数のひっかかりもなくなり良い感じです、ツーリングにも安心です。
ケミカルをいれて様子をみましたが、結局バイク屋に分解清掃を依頼しました。
よんまんよんせんはっぴゃくななじゅうえん!!
結構行きましたね〜、ゴム部品はちまちました割に結構高いんです。
工賃は3時間相当ってとこですね。
整備の甲斐あって回転数のひっかかりもなくなり良い感じです、ツーリングにも安心です。
WAKO'Sのフュエールワンとちょっと悩んだんですが、試しにこれ買って来ました。計量カップがちょっと本格的。
用途:エンジンの燃焼室、燃料系統の洗浄 成分:ポリエーテルアミン(PEA)、石油系溶剤 容量:200ml ※計量カップ付属
買ってきた晩にタンクに入れといて今日エンジンをかけました。先週エンジンかけてあったので、エンジン自体はすぐかかりました。
サービスマニュアルではアイドリングは1250回転とのことなのでその位をキープするようにアイドルアジャスタを調整してます。
しばらくアイドリングして様子をみましたが現状は、
・アイドリングはまぁ安定
・軽く吹かすと2500〜3000回転で落ちが止まる。
・暫く待つかアクセルを小刻みに煽るとアイドリング回転数に落ちます。
一般的には、燃料が薄いとか二次エアーが入ってるっていう症状になるわけですが、なにぶんしばらく乗ってなかったのでキャブ内部の汚れで低速域(SJ?)辺りの燃料の出が悪いのかもしれません。
PEAカーボンクリーナー入りの燃料が回るようにしばらくエンジンをかけてちょっと置いときます。
なんとか通りが良くなってほしい、キャブ分解するのやだなぁ…
久しく乗ってなかった奥さんのZZR-250、春に向けてエンジンでもかけとこうとエンジンをかけようとしたところ案の定かかりません。
車のバッテリーを使ってさんざんセル回したんですがダメです。プラグも被ってるのかなー…?と思い、自分では初めてプラグを外そうとしたら車載工具のプラグレンチのサイズが違ってるぅ〜〜
どのみちプラグを買おうと思ってたので、色々ナップスで買って来ました。
世界NO.1のトップブランド?NGK?スパークプラグ [ CR6HSA ] 端子形状(ネジ型) 二輪車用 (売れ筋品番) CR6HSA
キタコ(KITACO) ガソリンホース(グレー/アカライン) 8MM X 1M 0900-991-90004
などなど。
プラグを変えたら火が無事に入りました。
無事にエンジンも始動したのであらかじめ買ってあった安いバッテリーに電解液を注入して補充電しときました。
電解液(硫酸)余っとる…しばらくたったら液面を確認したいとおもいます。
グロメット類も新しくしました、純正部品結構高いんですよね…
そして、暖気後ちょっと周りを走って来ましたがアイドリングが安定しません、キャブも古いガソリンで汚れてそうです。
キャブクリーナ攻撃かな…
ヘタったバッテリーも復活できるかも(?)な、サルフェーション充電もできる充電器を買いました。
ZZRのバッテリはかなりヘタってたのでサルフェーションモードになるかと期待(?)したんですが、通常充電モードになりました。(一番下のインジケータランプが右側)
これじゃ面白く無いと昔のバッテリを引っ張りだしてきました。
6Vしかありません。これじゃ普通の充電器だとエラー判定されることもありますね。
みごとサルフェーション充電モードになりました。(インジケータランプが左側)
ま、これは実験ですのでサルフェーション充電モードにならないように補充電をしとくのが重要ですな。
次はER-6fです、これはメンテナンスフリーバッテリーなんですが、タンクをずらさないとバッテリーが外せないやな構造。
でも、付属品に充電用の電源コードがついてるので、これを取り付けておけば、充電コンセントから充電できるようになります。防水キャップも付いてます。
シートをつけたまま脇から出すようにも出来るらしいですけどER-6fには隙間がないんですよね。
TECMATE ( テックメイト ) バイク用 全自動充電器 オプティメート4 デュアル/Optimate 4 DUAL [ 車両ケーブル付 ] 国内正規品
Amazonで¥9,570でした。
いままでは、バイクも車も共用でXROAD RM-C3520というのを使ってたんですが、いまや5インチのが1万円で売ってるんで買っちゃいました。第二東名の情報も入ってるようです。地図データ自体はRM-C3520とおなじマップルです、ソフトも良くも悪くもほとんど同じようです。
ただステー周りも相当にコストダウンされちゃってましたので既存のステーと互換をとるため、RM-C3520に使ってたステーをカットして、強力両面テープでYPL503siに貼り付けました。
なので、既存のRM-C3520のステーがそのまま使えます。
当然フツーにつけられますが、ナビがでかくなった分ちょっと邪魔かも?
メータ横のDINケースのところに貼り付けるようにして一体型ナビ風にしようかな?
BICカメラ有楽町店で、¥11,800、ポイント10%でした。実質¥10,620となります。
ユピテル 7インチ ポータブルカーナビ ワンセグ オービス情報/マップル旅行ガイドブック130冊分収録 2018年最新地図 YPB744
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原発事故当初ものすごい勢いで放射線測定器が暴騰してましたが、比較的良心的な価格で販売してるショップがあったので通販で購入しました。
注文して3ヶ月近く待たされましたが、北海道へ行く直前に無事届きました。
購入に伴い、いろいろ検索してみたんですが、電子ガジェットの類とちがってあんまりレビュー記事ってないんですね。
こんな状態で送られてきました。箱にはシリカゲルも入ってました。
取説は3部、日本語訳操作説明、英語の操作説明、英語の技術(?)証明書「Technical Certificate」です。
シリアルナンバーも手書きで記載されてますが、いかにも欧米人の数字で日本人には読めません...
正面です、大きさの比較のためiPod touchと並べました。
左側面です。
背面です。
右側面です。
上面です、なにかあるんですが、
よくわかりません、これなんなんでしょ?(追記:アラーム音が鳴るところだそうです)
左側面のスリットです、奥にガイガーミュラー計数管(GM管)金属筒が見えるのがわかりますか?
右側面のスリットの奥は空っぽです。
電池は単四が2本でも動きます、日本で貼ったような電池の方向シールが貼ってあります。
2本「でも」と書きましたが、今時の日本製と変わってるのは並列になってるということ、つまり電池一本でも動くんですね。
電池は日本製のが入ってました。調べたところによると、個体によって電池の向きとか違うそうです(なんだそりゃ?)
いまはeneloopの単四をいれてます。
大きい丸ボタンを押すと電源オン、長押しすると電源オフになります。
設定変更もできますが、音とバックライト程度しかありません。表示単位も切り替えられますが、もう一方はレムなので今は使いませんね。
起動直後です、型番とかがでます。設定でバックライトをONにしました。
起動直後の数値が出た状態。
計測時間が40秒だそうで、40秒経つと数値の左側に縦棒が1本でます。
次の40秒経つと上に横棒が一本出ます。
次は縦棒
また40秒経つと横棒がでて4サイクル分で□になります。以降基本的には前のサイクルの平均値がでるそうです。
放射線量に急激な変化(マニュアルでは0.20μSv/hなのが0.80μSv/h)になると現在の値を出すので急激な変化にも対応できるとのこと。
大きい丸ボタンを一回押すとバックライトが点きます。
放射性物質が付いてしまうとずっと値をだすので、ジップロックに入れてます。
練馬区のマンション(鉄筋コンクリ)6階で計ったところ、0.10〜0.17μSv/hの値を検出してます。
よく道端や側溝などに直置きして線量がすごい高くなったとかいう動画がありますが、家の前の道路だと逆に低くて0.07〜0.11μSv/hくらいでした、室内はコンクリに囲まれてるからかもしれません。
昔からGM計数管は秋葉原とかで売っててGM管の窓はマイカ(雲母)なので、触るな振動を与えるな!みたいなのかな?
とおもいきやRD-1503のは違うんですね、その分丈夫みたいですが、感度は落ちてるんだなと。
また、普通ガイガーカウンターって単位がcpm(1分間に何個放射線がGM計数管で検知できたか?)なのに、RD-1503はSv/hです。cpmをSv/hに換算してるようです。
RD-1503はβ波とγ波が測定できるようですが、練馬区のレベルだと高さによる線量の変化は見受けられませんでした、アルミ鍋にいれてβ波を遮蔽してみましたが、かわりませんでした。
で、いろいろ検索したところ原発事故以来ガイガーカウンタの利用者も数ヶ月の経験があるようで詳細な情報もありました。
RD-1503で使用されているGM管はSBM20という型式で放射性物質のCo60(コバルト)で設定されてるようです。Co60からの放射線を132cpm観測した時に1μSv/hを表示するとのこと。
また、SBM20は低エネルギーのβ波はあまり検知できないそうで、Cs137のβ波はあまり検知できないとのこと。
(ネットに転がってたエネルギーの感度グラフです。)
なので、現在支配的になってるCs137のγ線を計測したい時もアルミで遮断とかいらないのかもしれません。
μSv/hの絶対値もCo60での換算らしいので絶対値ではなく相対変化で見ないとですね。(って、このレベルの計測器ではみな同様だと思いますが)