北海道旅行記 これが本当の難読地名

早めの夏休みを取って北海道旅行に行ってきました。

北海道といえば難読地名クイズとかがありますよね？こういうの。

https://www.buzzfeed.com/jp/sumirenakazono/hokkaido-nandokutimeiwww.buzzfeed.com

こんな簡単なのが裸足で逃げ出すような難読地名が北海道にはまだまだたくさんあります。

今回（わざわざw）標識を撮影してきたのでご紹介します。

難読地名看板です

幌内

まずは簡単なところから...

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「ポロナイ」

でした。

来止臥

これもまだ読めますかねぇ？

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「キトウシ」

でした。

十町瀬

素直に読めば読めるかも？

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「トマチセ」

でした。

浦雲泊

このあたりから読めないかな〜？

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「ポントマリ」

でした。

跡永賀

これはそのまま読んでもいけるかな？

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「アトエカ」

でした。

初無敵

私ももう読めませんでした。

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「ソンテキ」

でした。

入境学

ニュウキョウガク？？お手上げです。

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「ニコマナイ」

でした。

冬窓床

もうわけがわからないですねー、寒いとこのようですが...

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これだけ看板が見つかりませんでした〜😂

ちなみに答えは

「ブイマ」

でした。V-maxの聖地...にはならなそうです。

賤夫向

セプなんとかかなぁ？

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「セキネップ」

でした。

分遣瀬

ブンイセ？そろそろ脱落してきましたか？

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「ワカチャラセ」

でした。

老者舞

もうなんと読むのか...

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「オシャマップ」

でした。

古番屋

フルバンヤ...でいいのかな？

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「フルバンヤ」で合ってました！

難読地名ロード

看板が同じ図柄なのからわかるように同じ地域の地名なんです。

釧路市の横にある釧路町の海岸線にはこんな難読地名が連発してて難読地名ロードと呼ばれてるようですね。

www.town.kushiro.lg.jp

場所はこのあたりになります。