翌月合算請求(隔月請求)とは
平成30年11月のご請求分より、奇数月(1・3・5・7・9・11月)のご請求額が5,000円未満(税込)の場合は、翌月の偶数月(2・4・6・8・10・12月)に2ヶ月分をまとめてご請求させていただきます。
とのことです。
以前の投稿でも書いたように翌月合算請求が始まる前にキャンセル申請しておきました。
11月から、12、1、2と4ヶ月経ちましたのでメリット・デメリットを確かめてみました。
会計が単月度になる
そのままですが、合算されないので毎月請求されます。
私は支出をマネーフォワード for <みずほ>で管理しているのでブレがあると気持ち悪いんですよね。
マネーフォワードの機能で、予算の進捗管理があるんですが、通信費の支出が安定してるのは気持ちいい(?)です。
合算請求にしなかったことでのデメリットですが...
何もありません!
割増料金になるわけでもなく、カード払いのため手数料を取られるわけでもないので。
コンビニとかで支払う場合でも手数料とられませんよねぇ。
NTTは合算でメリットがあるかもしれませんが、こちら側では毎月払いでなんのデメリットもありません。逆に毎月請求にしない理由がわかりませんね。
合算で大幅割引とかになるのなら検討しますが、それ以外は無いですね。
そのうち固定電話もやめちゃうかもしれませんし。
KDDIのホームプラス電話やソフトバンクのおうちのでんわというのは固定回線の“てい”ですが、実は携帯電話回線ですから。(実家で契約したときに中身をみて驚いた)
ホームプラス電話 | 電話(個人のお客さま) | KDDI株式会社
もはや固定回線とはなんなんでしょうね。