早めの夏休みを取って北海道旅行に行ってきました。
旅行の途中で見つけた...いや、わざわざ行ったんですが...
ナニコレ?!なイロイロを紹介します。
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北海道といえば難読地名クイズとかがありますよね?こういうの。
https://www.buzzfeed.com/jp/sumirenakazono/hokkaido-nandokutimeiwww.buzzfeed.com
こんな簡単なのが裸足で逃げ出すような難読地名が北海道にはまだまだたくさんあります。
今回(わざわざw)標識を撮影してきたのでご紹介します。
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人気落語家による、お役立ち(?)悩み相談
小学館のウェブマガジンP+D MAGAZINEで人気連載中『師いわく ~不惑・一之輔の「話だけは聴きます」』の書籍化です。「我らが師」こと春風亭一之輔は日本一の高座数(年間900席以上)をこなしていながら、「最もチケットの取れない噺家」のひとりとされる人気落語家。すごい若手真打が現れた…と言われたのは2012年のことでしたが、2018年1月にいよいよ不惑を迎えました。孔子いわく「四〇にして惑わず」と。しかし落語会ではまだまだ若手でもあり、同時に弟子たちを抱える師匠でもある立場。また私生活では3人の子を育てる父でもある我らが師、春風亭一之輔。そんな師匠が自らの経験を活かしたり活かさなかったりしながら、迷える読者のお悩みにゆる~く答えます。聞き役は本業・写真家のキッチンミノル氏。ふたりのオフビートなやりとりと、そこから滲み出てくる、人気落語家・春風亭一之輔の人柄もお楽しみください。
論語にあてるなら、師「いわく」じゃなくて「のたまわく」じゃないの?と思いましたが、本文中にその話が載ってました。
一之輔師匠は「のたまわく」なほどには師ではないとのことです。あと「不惑(ふわく)」と「いわく」を掛けたそうな、なんだそりゃww
師匠の落語は上野の鈴本演芸場で2度ほど聞いたことがあります。3度目で仲入りの時に行ったら満席で入れませんでした。最近大人気ですからね。
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Netflixでは現在スタートレックのTVシリーズが全て視聴することが可能です。 少し前まで映画シリーズも観れたような気がするんですが現在はラインナップから外れてるみたい(残念)
私は現行のリブート版ではなくて従来のスタートレックシリーズが好きなのでありがたいです。
最新のTVシリーズであるスタートレック:ディスカバリーはアメリカとカナダ以外ではNetflixの独占配信だそうです。
スタートレック:ディスカバリーは現在第2シーズンまで公開されたんですが、第2シーズンではエンタープライズ号の船長としてパイク船長が登場します。
「ん?パイク船長ってだれだっけ?」って忘れてました...
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