ドトール、エクセシオールカフェや星野珈琲店を運営しているドトール・日レスホールディングスから株主優待が届きました。
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昨年末から洗濯機の調子が悪くなりました。
脱水の途中でエラーで止まるようになり、そのうち洗濯開始時にもエラーがでるようになってしまいました。
エラーコードはモーターの電流エラーとなっていて一般的にはモーターへの過負荷が疑われます。
そこで洗濯機をひっくり返して中を見てみましたがどうにも不具合はわかりませんでした。
続きを読む「グリーンカード抽選プログラム」というのをご存知でしょうか?
米国の説明によるとこんな感じです。
移民多様化ビザ抽選プログラムは米国議会により発動され、国務省が年間ベースで管理するプログラムで、これにより抽選による移民(DV移民)として知られる新たなカテゴリーが作られています。米国への移民の率が低かった国々の人々を対象に年間で5万件の永住ビザが発行されます。
毎年行われるこのDVプログラムにより、簡素かつ厳格な資格要件を満たした人々に永住ビザが発行されます。DVビザの当選者は、コンピューターによるランダムな抽選により選出されますが、ビザは、6つの地域で移民の率の低い順位に多くの数が配分されます。過去5年間に5万人以上の移民を送った国には与えられません。各地域内に年間配分された多様化ビザの7%以上が1つの国に集中することはありません。
要は抽選で永住ビザ(グリーンカード)がもらえるよ!ってことですね。
続きを読む東京新聞の広告で「続・孤独のすすめ」を見かけて存在を知りました。これは続じゃない方の一冊目になります。
著者が2015年に『嫌老社会を超えて』を出版し、世代間闘争や暴走老人に警鐘を鳴らして約1年半。老人による交通事故報道が後を絶たず、2017年には改正道路交通法が施行されました。 100歳以上の高齢者が6万人を超え、団塊世代が70歳を迎える今、新たな「老い方」を考えることは日本にとって、私たち一人ひとりにとって最も重要な課題であるといえます。 しかし、「高齢になっても元気に前向きに」は誰もができることではありません。老いに抗わず、等身大に受け止め、工夫して楽しむ。 「嫌われる、迷惑をかける老人」にならないなど「賢老」という生き方のために日々実践できることを、84歳の著者自らの体験も交えながら綴った1冊。
本書の中に「嫌老社会」の入り口に立っているのではないか?という、『第4章「世代」から「階級」へ』という章があるんですが、このニュースを思い出してしまいました。
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