koleben’s blog

モノ・時間・情報からの自由になりたい。スローでイージーな暮らしを目指して

東芝製洗濯機の調子が戻った理由がわからない...

昨年末から洗濯機の調子が悪くなりました。

脱水の途中でエラーで止まるようになり、そのうち洗濯開始時にもエラーがでるようになってしまいました。

エラーコードはモーターの電流エラーとなっていて一般的にはモーターへの過負荷が疑われます。

そこで洗濯機をひっくり返して中を見てみましたがどうにも不具合はわかりませんでした。

koleben.hatenablog.com

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某大手サイトの某特集記事の有料会員限定コンテンツのブロックがちょっとお粗末で、このレベルでいいのか〜と、もにょった...

注)多分、その某サイトの禁止事項に引っかかりそうなので思いっきり伏せ字&モザイクかけます。

利用規約の禁止事項は次のようになっていますので...

本サービスの不具合や障害を不正な目的で利用し、またはそれを他者へ伝達する行為

〜〜〜

その他****が不適当と判断する行為

わざとそういう仕様なんだから不具合でも障害でもないだろという気もしますが、「その他〜〜」にはひっかかりそうです。

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【ふるさと納税】 北海道 中札内村 返礼品がとどきました。驚きの6kg!旨みたっぷりの中札内田舎どりムネ肉

朝ドラ「なつぞら」の舞台にもなっている北海道は十勝の中札内村からのふるさと納税返礼品が届きました。どかっと鶏ムネ肉6kgです。

www.furusato-tax.jp

冷凍の2kgパックが3つです。

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驚きの6kg!旨みたっぷりの中札内田舎どりムネ肉

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自動車税と軽自動車税を納付して政府への憤りを新たにする。

自家用車の自動車税とバイクの軽自動車税を納付してきました。

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納税通知書

自家用車とバイク3台分です。

  1. 2000ccの自家用車
  2. 650ccのバイク
  3. 250ccのバイク
  4. 125ccのバイク

うむ、所有しすぎですね...

自動車税への重課

あれ?自家用車の税金なんか高い?と思われましたか?違います!!!!15%重課されているのです。

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フレッツ光 と 光コラボ はどちらがお得なの?調べてみました。

現在契約してるプロバイダから光コラボというのに切り替えろというセールスが喧しいです。

もともとフレッツ光ってわかりにくいんですが、光コラボ=光コラボレーションとはなんなんでしょう?

価格が下がるなら移行も検討しつつ調べてみたいと思います。

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【ふるさと納税】 長崎県 佐世保市 返礼品がとどきました。人気抜群カステラ切り落し12パック入

今年のふるさと納税がはじまりました。

6月から制度が変わって返礼品の割合が悪くなるようですね。私が申し込んでいるところで泉佐野市みたいに除外されることはないようです。

今年第一弾のふるさと納税返礼品はこちら!カステラ切り落としです。

www.furusato-tax.jp

切り落し蜂蜜カステラ4(各230g)、切り落し抹茶カステラ4(各230g)、切り落しおまかせ4(各230g)(計2,760g)

容量はなんと!2.7kgもあります!!

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グリーンカード抽選プログラムに申し込んでみました。抽選結果は??

グリーンカード抽選プログラム?

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グリーンカード

グリーンカード抽選プログラム」というのをご存知でしょうか?

米国の説明によるとこんな感じです。

  • 移民多様化ビザ抽選プログラムは米国議会により発動され、国務省が年間ベースで管理するプログラムで、これにより抽選による移民(DV移民)として知られる新たなカテゴリーが作られています。米国への移民の率が低かった国々の人々を対象に年間で5万件の永住ビザが発行されます。

  • 毎年行われるこのDVプログラムにより、簡素かつ厳格な資格要件を満たした人々に永住ビザが発行されます。DVビザの当選者は、コンピューターによるランダムな抽選により選出されますが、ビザは、6つの地域で移民の率の低い順位に多くの数が配分されます。過去5年間に5万人以上の移民を送った国には与えられません。各地域内に年間配分された多様化ビザの7%以上が1つの国に集中することはありません。

要は抽選で永住ビザ(グリーンカード)がもらえるよ!ってことですね。

jp.usembassy.gov

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【読書】孤独のすすめ - 人生後半の生き方

東京新聞の広告で「続・孤独のすすめ」を見かけて存在を知りました。これは続じゃない方の一冊目になります。

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孤独のすすめ - 人生後半の生き方

著者が2015年に『嫌老社会を超えて』を出版し、世代間闘争や暴走老人に警鐘を鳴らして約1年半。老人による交通事故報道が後を絶たず、2017年には改正道路交通法が施行されました。 100歳以上の高齢者が6万人を超え、団塊世代が70歳を迎える今、新たな「老い方」を考えることは日本にとって、私たち一人ひとりにとって最も重要な課題であるといえます。 しかし、「高齢になっても元気に前向きに」は誰もができることではありません。老いに抗わず、等身大に受け止め、工夫して楽しむ。 「嫌われる、迷惑をかける老人」にならないなど「賢老」という生き方のために日々実践できることを、84歳の著者自らの体験も交えながら綴った1冊。

本書の中に「嫌老社会」の入り口に立っているのではないか?という、『第4章「世代」から「階級」へ』という章があるんですが、このニュースを思い出してしまいました。

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